ことばの百科店

トップページへ      /      ご感想・ご意見      /      店主敬白      / Twitterを開く










































なぜ、右が[R]で左が[L]なのか

今これを書いている私の両脇に、ヘッドフォンが二つあります。ひとつはパソコンにつながっていてもうひとつは携帯プレーヤー用です。それはどうでもいいのですが、耳に当てる部分(なんて呼ぶんでしょうか)の片側にローマ字の[R]が、反対側に[L]が書かれています。[R]は右で[L]は左の意味だということは知っています。でも、なぜ右が[R]で左が[L]なのでしょう。

こう言うとたいてい誰かが「え?そんなことも知らないの?」と言います。「Rは英語のrightの頭文字でLは同じくleftですよ」としたり顔で教えてくれます。そんなことはもちろんわかっているのですが・・・

すなおに考えれば「みぎ」の頭文字は「」で「ひだり」の頭文字は「」じゃないでしょうか。
どうしてもローマ字を使いたいのであれば「みぎ(MIGI)」は「」で「ひだり(HIDARI)」は「」でしょう。

「右」「左」をわざわざ「right」「left」という英語に一度置き換えてからその頭文字を取り出してくる、なんのためにこんな手間をかけるのか、私にはわかりません。どなたか万人を納得させる説明をお願いします。

それから外国の事情にお詳しいかたに質問です。英語圏以外の欧米諸国ではこんな場合どうなんでしょう。たとえばスペイン語で右は、たしか「derecho」、左は「izquierda」だったと思うのですが(間違っていたらごめんなさい)、かの地の電気製品には[][]と書いてあるのでしょうか、それともやはり[R][L]なのでしょうか。


「いいね!」「なるほど!」っと思ったらクリック
   /    ご感想・ご意見はこちら   /   

▲ページの先頭に戻る

Copyright (C) 2017 ぞな
http://xona.c.ooco.jp